皆様、
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、これまで「回復の原則」についてシリーズでお送りしてまいりましたが、シリーズ第3弾の配信が仕事が忙しく時間が取れず配信がことのほか遅くなってしまいました。
楽しみにお待ちいただいていた皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことお詫びいたしますm(_ _)m
これからも時間を見つけては記事を作成して配信してまいりますので、これに懲りず今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
さて、これまで2回に渡り「回復の原則」をテーマに取り上げ記事を投稿してきました。
第一弾は「回復の原則①」~戦争は大きな喧嘩~
第二弾は「回復の原則②」~波紋は戻る~をお送りしました。
そしてシリーズ第三弾の今回は「回復の原則③」~祈りは究極のフォーカス~ をお送りする予定でしたが、
その前に「どうしても先に配信すべき」と考えたものがありましたので、今回は急遽予定を変更して実際にあった小さな一つの奇跡を皆様に紹分かち合いたいと思います。
また、この奇跡を皆様にお伝えすることで、今回配信を予定していた「祈りは究極のフォーカス」という内容が更に伝わりやすくなると考え、勝手ながら今回急遽回復の原則シリーズの第三弾として「回復の原則③」~フォーカス(想い)は夢を具現化させる~をお送りさせていただきます!
今回お送りする予定だった「祈りは究極のフォーカス」は次回「回復の原則④」~祈りは究極のフォーカス~として「祈り」と「フォーカス」の因果関係について更に深く切り込んでいきたいと思います!
真の「フォーカス」には「想い」がある

さて、今回のテーマ「回復の原則③」~フォーカス(想い)は夢を具現化させる~ では「フォーカス」、日本語では「集中」という意味を敢えて「想い」としましたが、これは私なりの考えがあり敢えてそうしました。
仕事でも勉学でも部活でも何でもそうですが、皆様は上司や学校の先生、部活の顧問、また親から、物事を首尾よく達成するために「集中しろ!」という言葉をこれまでに何度も掛けられたことがあると思います。
子供のころからの刷り込みによって、私たちは漠然と物事を達成するためには、「集中」することが重要であるということは分かっていますが、それでもなかなか「集中」することが難しい、と思ったことはないでしょうか?
目標を達成したいと思っており、そのためには「フォーカス」つまり「集中」することが大事と分かっているが、しかし周りの様々な雑音(誘惑)が気になり、なかなか集中できない、そのような経験を皆様もしたことがあると思います。
ではなぜ、集中できないのか?
簡単にお伝えすると、その「集中」には「想い」(愛、希望、願望、理由)がない、または乏しいからだと考えます。
「集中」しようとするがそこに「想い」がないので、分かってはいるが、理性に反し集中できない、というジレンマが生じるのです。
私は回復の原則による夢の実現には単に「集中」するだけでなく、その集中の質をもう一段階高め「想い」に昇華することで、夢実現が一気に加速し始めると考えています。
今回はこのような理由から「フォーカス」という言葉を「集中」ではなく、より深い意味を込めて「想い」という言葉に当てさせていただきました。
皆様も、私が「回復の原則」シリーズで伝える「フォーカス」という言葉にはこのような意味があるという事を前提にこの先の記事を読み進めていただければと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、私はこれまで「回復の原則」、「引き寄せの法則」を通して実現する「成功」と「夢の具現化」は、ある物事(対象)に「フォーカス」(想い)することでそれが実現するという事を説明してきましたが、今回は一人の少年の実際の経験を通して「フォーカス」がどのように夢を実現させるかを分かりやすく解き明かしたいと思います!!
少年の夢実現へのルーティン

今から50年近く前、大阪のとある小さな町にあらゆる生き物をこよなく愛し、それまで多くの種類の生き物を実際に飼い育ててきた少年が住んでいました。
少年の傍には常に何かしらの生き物がいました。

いつもです。

いつもです。


本当にいつもです。

また少年はこの他にも様々な生物を飼ってきました。
下記はこれまで少年がこれまで飼ってきた生き物の一覧です!


また少年は珍しいところでは海亀を飼ったこともありました!

(※現在海亀の取引はワシントン条約によって厳しく規制されています)
そのような少年ですが、実は少年が最も飼いたかった生き物がこのリストには含まれていません。
ここでクイズです!
生き物がなにより大好きで、特定の生き物に興味を持つと実際に「飼ってみたくてしょうがなくなる!」少年のターゲットでありながら、実際には少年が「これまで飼った生き物一覧」に入っていない「最も飼いたかった生き物」とはいったい何でしょうか?
答え

虎でした。
少年の夢を叶えたルーティン

少年が最も買いたかった生き物は「虎」でした!
少年は大阪に住んでいました。
阪神ファンだったからなのかどうかは分かりませんが、少年は当時どうしても虎を飼いたいと考えていたのです。
しかし、そのような少年の無謀な要望に応えるわけはなく、少年の両親はさすがに「虎は飼えない」と何度も少年を説得しました。
両親の言葉を聞いた少年は動物図鑑などをくまなく調べた結果、両親の言う通り虎を飼うのは難しいことを悟りました。
理由は自分の体よりはるかに大きくなる虎を散歩させるということが大変だということもありますが、餌代もかさみますし、何より下手すれば自分が餌になる危険性があることを幼いながらも理解し、断腸の想いで「どうしても飼ってみたいリストNO.1」の「虎」を飼う事を諦めたのです。
では虎を諦めた後、少年が飼いたい次なる生き物は何だったでしょうか?
少年は虎はさすがに無理であることを理解しましたが、それでも虎を飼う夢をなかなか諦めらきれなかった少年は、少ない知識の中で、家で飼う事が可能でありながら「一番虎に近い(似ている)生き物」を図鑑などで調べ上げ、ある動物を次のターゲットに掲げました。
皆様なら虎に似ている動物で、尚且つ家で飼う事が可能な生き物を考えた時にどんな動物を思い浮かべますか?
当時の少年が虎に似ていながら家でも買える動物と考えたのは「秋田犬」でした。
(虎じゃないよ)
確かに秋田犬は日本の犬種の中では一番大きなの犬種ですし、耳がピンと立ってトラに似ていると言えば似ているかもしれませんね(^^♪
次なるターゲットが確定した少年は両親に虎を諦める代わりに「秋田犬」を飼いたいと嘆願しました。
しかし、少年の両親はこれまで少年が多くの生き物を飼ってきたが、最後までしっかり世話をしてこなかったことを知っていたので、より知性があり人間の言葉をよく理解する感情豊かな生き物を飼うことは「更なる責任が伴う」という理由から頑として犬を飼うことを認めませんでした。
それでも諦められない少年は毎日両親に犬を飼うことを嘆願しましたが、両親の決意は固く決して認めることはありません。
しかし、周りのことなどどこ吹く風で、次のターゲットが決まった少年には新たなルーティンが始まりました!!
少年はそれ以降、毎日犬を飼うために必要な知識を犬図鑑を見ながら勉強し、時間のある日には図書館に行き、犬を飼うために必要な多くの知識を吸収しました。
少年の犬に対する知識は毎日犬図鑑を見過ぎたせいで世界中の全ての犬種の名前を完全にまる暗記するほどでした。
その他にも少年は学校がある日には学校の帰宅途中、近所に住み着いた「ゴロウ」という穏やかで人懐っこい犬が住みついた空き地に立ち寄り給食で半分残したパンをゴロウに食べさせました。
また家に帰るとカバンを家の中に置くやいなや急いで家を飛び出し、自転車に跨って近所のペットショップに走り、実際の生きた犬を観察し、図鑑や本で分からないことなどをペットショップの定員に質問攻めしにして困らせました。
その他にも絵を書くことが好きだった少年は、時間のある時に(宿題などそっちのけで)様々な犬の絵を描き続けました。
そして、夜になって両親が仕事から帰ってくると、仕事で疲れて帰ってきた両親のもとに駆け寄り、両親の疲れのことなど気にもかけず、毎日犬を飼いたいと懇願しつつ、「犬は古代より人類の良きパートナーであり、犬を飼うことによって人とその家庭にどのような精神衛生上ポジティブな影響を及ぼす」、など犬を飼う事で得られるメリットをとくとくと両親にプレゼンテーションしました。(本当に困りものの息子でしたね)
では、もう一度少年のルーティンを振り返ってみましょう!
・毎日犬の図鑑を見ては犬の特質や飼い方、また飼うにあたって注意すべきことなど予習復習をする。
・学校がある日は学校の帰り道、近所に住み着いた「ゴロウ」(野良犬)に半分残しておいた給食のパンを食べさせる。
・近所のペットショップに行って犬を観察し、ペットショップの定員に犬の習性などわからないことを質問攻めにして困らせる。
・時間があればひたすら犬の絵を描く。
・仕事から帰宅した両親にまた犬を飼うことで得られるメリットをプレゼンする。
しかし、熱心に学習し、学び、プレゼンし、説得しても、頑なな両親は頑として少年に犬を飼うことを承諾することはありませんでした。(両親は少年がこれまで「生き物を大切に扱ってこなかった」と考えていたことが一番の原因でした)
少年の身に起こった奇跡

少年はそのようなことを何年続けたことでしょう?
日々のルーテインをかかさず続ける少年の身にある異変が起こりました。
ある日父親の前を歩く少年に対し父親は後ろから大きな声で少年を呼び止めました。
「ちょっと待ちなさい!」
そういうと父親は少年の背後に近寄りおもむろに少年の後頭部の髪の毛をまくし上げました!
そして父親は神妙な面持ちでこう言ったのです。
「後頭部に大きなハゲが出来てる!」
母親が近寄って少年の後頭部を見るなり大きな声で、
「いや~!なにこの大きなハゲ!!」
と叫びました!
そうです!少年の後頭部に500円大の大きなハゲが出来ていたのです!!
心配した両親は直ぐに少年を近くの病院に連れていき様々な検査を受けさせました。
しかし、小さな町の病院の検査では健康上特に何か大きな問題は見つかりません。
これは「大きな病気の前兆ではないか?」と息子の身を案じた両親は心配し、更に大きな大阪市立病院に行ってさらに少年に精密検査を行いましたが、そこでも問題を見つけることは出来ませんでした。
医者は親身になって、また時間をかけて様々な検査を行い少年の500円ハゲの原因を考えましたが問題は特定出来ず、医者も両親も行き詰まりました。
重たい沈黙が流れたあと、医者は急に何かを思い出したかのように、少年の両親に対し、「最近何か思いつめいるような様子はないか?」また、「学校でいじめられたりしていないか?」などと質問をしました。
当初少年の両親には特に思い当たることはないと思っていましたが、しかし暫くしてから母親はあることを思い出したのです!
「そういえば、ここ1~2年 毎日『犬が欲しい』『犬を飼いたい』と口癖のように話すので困っていました」
それを聞いた医者はにっこり笑いながら笑顔で自信を持ってこう言ったのです!
「息子さんのハゲの原因が分かりました!」
「『犬です!』、今すぐあなたの息子さんに犬を与えてください!そうすればあなたの息子さんのハゲは直ぐに治るでしょう!」
医者の下した少年のハゲの原因は少年の異常(笑)なくらい「犬が欲しすぎる」ことによって起こった一時的な「ストレス」からくるものであると診断したのです。
これまでに頑なに犬を飼う事を拒んでいた両親でしたが、これ以上少年のハゲが酷くなったら一大事とばかりに早速両親は医者の言葉に従い、少年が欲しがる「秋田犬」を探しますが、当時少年の実家はすし屋を営んでおり、その寿司屋の情報網を駆使して探すと、ある顧客が「秋田犬」を飼っており、しかも間もなく出産予定であるという情報を聞きつけたのです!
幸いにも懇意にするお客様から快く1匹の飛び切り可愛い女の子犬を譲っていただき、念願の「秋田犬」(虎ではありませんでしたが、、)が少年の元にやってきたのです!!
皆様はこの少年の経験を読んでどのように思われましたか?
(恐らく少年が無事秋田犬を飼うことが出来た奇跡よりも、想い込んだらハゲが出来るほどに決して揺るがないわがままな少年にあきれ返り、奇跡が叶うまでの流れが頭に入ってこなかったかもしれません(*’▽’))
恐らく少年はこのような出来事(ハゲが出来た)によって結果的に念願の「秋田犬」を飼う事になるとは想像だにしなかったと思います。
以前私は記事で「夢」また「成功」を意図的に実現するためには5+1の計6つのファクターが必要であり、その「6つの要因」が合わさることで必然的に成功(奇跡)を具現化することが出来る!というメッセージをお送りしました。
皆様はその6つのファクター(要因)が何か覚えていらっしゃいますか?
それは、
「願望」
「ビジョン」
「目標」
「計画」
「行動」
+
「理由」
の6つでした。
夢実現に必要な6つの要素

それでは少年が叶った奇跡には実際に6つの要素があるか数えてみましょう!
皆様は少年の夢の実現の経験から幾つのファクターを見つけられましたか?
皆様は少年の夢実現の中に6つのファクターを見つけましたか?
私はこの少年の場合実際には6つではなく、4つしかなかったと考えています。
その4つは「願望」「目標」「ビジョン」「理由」の4つです。
では6つのファクターの中で足りなかった2つとは何でしょうか?
私はこの度の少年の夢実現には「計画」と「行動」が足りなかったと思います。
少年は毎日忙しく行動をしていましたが、それは夢実現を見据えて計画された具体的な行動ではありませんでした。
悪くいってしまえば、特に何も考えず、ただそれらをしたかったので本能に任せて行動をしていただけでした。
これは本来の夢実現のための6つのファクターの趣旨からすると夢実現に直結する「行動」とはいえません。
通常「行動」は「目標」を立てたあとに「目標」に沿った具体的な「計画」がなされ、そのあとに計画に基づいて「行動」しますが、少年の場合両親の強固な反対から当時の少年には具体的な目標と計画を立てることは困難、言い方を変えるとどのように「計画」して「行動」すれば「目標が達成する」という具体的な考えも計画も幼い少年には思いつかなかったでしょう。
そして具体的な計画が立てられないために、計画が立てられた後に出来る、具体的な「行動」を行うことが出来ませんでした。
( 「行動」は「具体的な計画」が立てられた後、計画に基づいて、「○○(様々なタスク)を行えばビジョンが実現する!」と確信しながら行うもの。人は何か行動するときにはそれが達成される、または得られると確信しているので苦しくても「行動」することが出来る。行動を行う前から目標を達成できないと信じながら行動する人は特別な理由がない限り通常はいません )
少年は、何年にも渡り強固な両親の反対を目の当たりにして、理性では「犬を飼う手段はない」たと考えていたかもしれません。
別の例えで言うと、少年の夢は「生身の体で大気圏を突入するようなもの」つまり、それは少年にとって現実的ではない(物理的に不可能)こと、ということが出来るかもしれません。
少年は当時の少年の置かれた環境では犬を飼うためにどのようにすればよいか、おおよそ見当がつかなったでしょう。
ただ、少年の場合夢実現に直結する「具体的な計画」と「具体的な行動」はなかったかもしれませんが、その他の4つのファクターである「願望」「目標」「ビジョン」「理由」は驚くほど強大でした。
しかし、それでも私は「計画」と計画の後に浮かび上がる「行動」がなければ夢の実現(成功)はありえないと考えています。
❖少年が行った「行動」
では少年は夢実現に必要な6つのファクターの内「計画」と「行動」のない中でどのようにして少年は夢を実現できたのでしょうか?
先に少年は夢実現の6つの要素である「計画」と「行動」を行っていなかったとお伝えしましたが、しかし、よくよく考えてみると、少年自身は意識していなかったと思いますし、実際に少年が本能的に行っていた日々の行動が目標達成に繋がるとは少年自身想像もしていなかったと思いますが、結果的に少年は夢実現に必要なファクターである「行動」を行っていました。
もう一度少年のルーティンを振り返って見ましょう。
・毎日犬の図鑑を見ては犬の特質や飼い方、また飼うにあたって注意すべきことなど予習復習をする。
・学校がある日は学校のから帰り道、近所に住み着いた「ゴロウ」(野良犬)に半分を残しておいた給食のパンを食べさせる。
・近所のペットショップに行って犬を観察し、ペットショップの定員に犬の習性などわからないことを質問攻めにして困らせる。
・時間があればひたすら犬の絵を描く。
・仕事から帰宅した両親にまた犬を飼うことで得られるメリットをプレゼンする。
少年はこれらのルーティンを続ければそれは夢実現に繋がると信じて行っていたわけではなかったでしょう。
またこれらは具体的な「計画」の元に立てられたものではありませんでした。
しかし、具体的な計画を立てられない中、少年は自身がコントロールできる領域と範囲内で自身が出来ることを行っていました。
少年は少年の置かれた環境の中で少年が出来得る最善を行っていたのです。
❖努力すれば「計画」は神が備えて下さる
さて、しかし、このように考える方もいるでしょう。
多めに見て夢実現の「6つのファクター」のうち「5つ」はそろったが、それでももう一つの「計画」がないではないか?
確かにそうです。
しかし「計画」に関して言うと、必ずしもなければならないものとは私は考えていません。
なぜなら、もし計画がなければ夢実現が叶わないとするなら、計画そのものが出来ない環境に生まれ、育った人々はどうすればいいのでしょうか?
彼らは生まれた環境によって、生まれた瞬間から夢実現が絶たれている不運な人々なのでしょうか?
日本に住んでいる私たちは想像もできないかもしれませんが、現実には生まれ育った、時代、また環境によって具体的な計画を立てられない人々が世界中に大勢います。
そのような人々の方が圧倒的に多いのが現在の地球という世界です。
多くの人々は夢を持ったとしても、それを実現するために、それら夢の実現に必要な知識を得る機会も与えられず、学校に行くための授業料も払えず、読み書きするためのノートも鉛筆さえも買えない人が大半です。
例えばそのような人が医者になりたいからと言ってそのような環境でいったいどのような計画が立てられるというのでしょうか?
「計画」があるならそれは夢実現への道筋、また効果的な最良のツールとなりますが、必ずしもなくてはならないという訳ではないと私は考えています。
しかし、無くてはならないものがあるとするならそれは夢に対する「想い」別の言い方でいうと「願望」です。
そして、夢の実現はこの「想い」「願望」の強弱によってそれが実現するかどうか直結していると言っても過言ではないと考えています。
以前にもお伝えしましたが、神は神ご自身が定めた律法により私達が望んでいないものを無理やり強制によって押し付けることはなされません。
神が神であるためにはどんなに良い物であっても神自らが定められた自由意志を反故にしてまで人々に強制することはあり得ません。
神は神ゆえに自ら定めた律法(契約)を自ら破られることは神が神であり続けるためにお出来になれないからです。
私たちが本当に皆様の夢の実現を望んおり、それを叶えたいと考えているなら、神が私たちにそれを実現できるように、皆様が思い描く「夢の実現」を心から欲しているということを声に出しても出さなくても常に公言し、それを神に乞い、願い、求め、続け、る必要があります。
そして今回の主人公である少年はそれが人一倍、その「想い」「願望」が強く大きく少年は自分が出来ることを続けました。。
少年は自分の望み、夢、目標を諦めることが出来ませんでした。
諦められず、それを心から望み、愛し、そのことを考えているだけでも少年の心を楽しませ、喜び、幸せだったのです。
少年は常に夢を諦めず、夢を追いまた想い続けました。
夢を想い続ける

人は自分の成し遂げたい夢を想像し常に夢見ていると、知らないうちに私たちの思考と言動と行動は夢の実現にリンクした思考と言動そして行動に変化してきます。
そして、それを続けると日々の思考、言動、行動の波(エネルギー)はやがて大きな波紋となり、周りに影響を与えながら、やがて壮大なエネルギーとなり、やがて回復の原則に従い自分に返ってきます。
私は「夢」が実現するに先立ち、まず「行動」があり、行動に先立って「思考」があり、思考に先立って「想い」(願望)があると考えます。
つまり、「私たちの『想い』が私たちの『思考』を司り、私たちの『思考』が私たちの『行動』を支配し、私たちの『行動』が私たちの『夢を具現化』する」のです。
もっとわかりやすく言えば、私達が心から叶えたい夢や目標を持つことが出来さえすれば、私たちは誰から言われることなくとも、常にそのことを考え、想います。
周りの者がいくら「考えるな!」と言っても無駄な相談です。
周りから何を言われようが、反対に言われれば言われるほど、人は自分が想い描く夢を想い耽っていきます。
人が生まれてきた目的は進歩成長することですから、自分にとって掛け替えのない夢を見つけたと感じた人は、そしてそれが自身にとって最良の目標だと感じた人はそれを諦めることなどできるはずもありません。
そして、もしそのような夢を絶たれることは、特に外的な影響によって図らずもそれが叶わないと悟ったときには、それはその人にとって死に等しいと思うほどの大きな虚無感を感じることになるでしょう。(しかし、実際はそのようなことはありません。自暴自棄に担って夢を見ることを諦めなければ、また何か違った形で本人も気付かなかった本当にやりたかったものを見つけそれを達成するでしょう。なので夢を失ったと感じていても決して希望を捨てないでください)
聖書の中でイエスは弟子たちに語りました。
「あなたの宝があるところに、あなたの心もあるからである」
マタイ福音書6章21節
とてもシンプルで的を得た言葉です。
そうです。私達が「宝」としたところには常に私達の「心」つまり「想い」が共にあるのです。
少年の場合、夢実現6つのファクターのうち、足りなかった要素である「計画」は天から与えられました。
少年が夢に「フォーカス」し続けた(想い続けた)ことでストレスで頭に500円大のハゲが出来、この一見予期せぬ出来事が結果的に少年の夢が実現がすることになったのです。
私達が出来る努力を行った先には神自らが私たちの少しばかりの足りない部分を補ってくださいます。
私は生まれ育った環境如何では私達は「計画」と「目標」を立てることが出来ない、と書きましたが、簡単ではありませんが、実際は国としてインフラが整っていないがために、高い教育を受けられない、そのような国からも偉大な成功者は多数出ています。
つまり、夢実現の6つの要素の内の「計画」と「目標」を具体的に立てられなくても、それぞれの環境で出来る努力を全て行う時に超法規的な方法により天が私たちの夢を成し遂げるために足りない部分を補って下さる(神が「計画」してくださる)のです。
皆様は少年のユニークな経験を通して夢実現のメカニズムを何となく理解出来ましたか?
またこの経験で何かご意見等がありましたら皆様のコメントをぜひいただければと思います!!
少年に起こった「奇跡」

さて、恐らくこのメッセージを読み進めるうちに皆様はもう一つの重要なことが気になっているはずです。
そう、それはこの少年の「500円ハゲ」のことです。
少年のハゲは治ったのでしょうか?
結論から言いますと、さすが市立病院の敏腕医師の診断と適切な処置(両親への適切な進言) により、少年のハゲは少年の元に子犬がやってきた瞬間から黒々とした毛が生え始め1ヵ月も経たないうちに少年のハゲはすっかりなくなり、元の利発そうな少年の姿に無事戻りました!

最後にこの少年が経験した小さな奇跡(神の計画)を振り返りましょう!
【少年の身に起こった奇跡】
・毎日のルーティンを何年も続けた。
・少年の後頭部に500円大のはげが出来た。
・両親が大いに心配した。
・少年を市立病院に連れていき、精密検査を受けさせた。
・医者の洞察力の鋭い質問「「近息子さんは悩んだり、落ち込んだりすることはないですか?」があった。
・両親はハッと思いつき、「ここ数年息子は毎日秋田犬を飼いたい!」と言っていて「うんざりしている」と答えた。
・その瞬間医者はにっこり笑って「もし息子さんに秋田犬を飼ったらはげは治ります!!」と答えた。
・両親の両親の顧客に秋田犬を飼っていて間もなく出産予定であることが分かり、出産後に快く一頭譲り受けた!
・「500円ハゲ」がなくなった!!
これが少年が根拠なく行っていた「行動」に対して神が用意なされた少年の夢実現に足りなかった最後のピースである「計画」でした。
ここで皆様へ最後の重要な質問です。
さて、この少年はいったい誰でしょう?
答え:
私、入江 尚宏でした!!

すみませんでした!!
私ごとをこのようにおおげさに記事にしてしまいました。。
(14年間私と家族を癒し愛してくれた最愛の秋田犬「マル」です!)
さて、私は我が家に来た秋田犬を「マル」と名づけましたが、マルは本当に素晴しく利口で、穏やかで優しく、また愛らしく、少年時代に共にマルと過ごしたこの素晴らしい経験は今でも私が夢実現、また真の幸福を得るために必要なプロセス「行動」と「信仰」と「神の計画(御手)」を思い出させてくれる重要な教訓となっています。
「あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからである」
マタイ6:21
夢を宝とする

もし皆様が、皆様が心から実現したい夢を持つことが出来るなら、自動的にそれは皆様の宝となり、その時点で皆様の宝は想いとなって、やがて皆様の思考は無意識のうちに宝を中心としたものとなり、夢実現に向けた行動を皆様は自然にとるようになります。
そして、恐れることなく、迷いもなく、それを想い続けられるなら、夢実現に向けて必要な6つの要素の内、足らない要素は創造主である神自らが皆様に代わって補ってくださり、神が定めた回復の原則に従いやがて皆様の夢が現実となって皆様の元にやってきます。
皆様、ぜひ下記の夢実現へのプロセスを言葉で覚えてください。
「皆様(私)の「想い」が、皆様(私)の「行動」を支配し、皆様(私)の「行動」が、皆様(私)の「未来」を刈り取る」のです。
私の両親の立場からすれば少年時代の私は我がままで、世間知らずで、責任感に乏しく、大切な命を任せるには信頼が無かったことでしょう。
簡単に言えば、私は我がままの困ったバカ息子だったのです。
しかし、いい加減で世間知らずなわがままな私でも毎日を純粋に楽しくワクワクしながら夢を想い続けたことで結果的に私の夢は具現化し、そのおかげで私の少年時代には素晴らしい想い出が沢山出来ました。



少年は大きくなり今はすっかり中年になりましたが、今でも毎日可愛いい動物たちに囲まれています。
聖書にはこのようにあります。
「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。 あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。 魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。 だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。」
マタイによる福音書 7:7-12

皆様の大切な両親や親兄弟は勿論ですが、何より私たちを心から愛し、そのために私たちを創造し、命を与えた天の父なる神が、私たちが心から望むものをどうして拒むことなどできるでしょうか?
もし、皆様が夢が実現せず、天は私たちに何も与えない、と考えているとするなら、それは神のせいではなく、私たちが心からそれを望んでおらず、それを心でも、口にも、行動でもそれを嘆願し、心の底から神に叫び求めていないからにほかなりません。
労を厭わず成果だけを得ようとすることは自然の理に反しています。
もしそのようなことが起こり、一時的に上手くいっているように見えても、必ず神の摂理に適わないものは必ずほころびが生じ、いつしか帳尻を合わされる時がやってきます。
「真の幸福には責任が伴う」のです。
次回は今回お送りする予定だった「回復の原則④」~祈りは究極のフォーカス~ をお送りします!!
次の投稿がいつになるか分かりませんが、気長に、そして楽しみにお待ちくださいませ~!
皆様が心の底から実現したい何物にも代えがたい「夢」を見つけられるように心からお祈り申し上げます!!
今年2026年が皆様にとって最良の年となりますように!!
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入江 尚宏 (Naohiro Irie)