皆様お元気ですか?
さて、唐突ですが、大谷翔平選手凄いですね!!!!!!!
凄いを通り越して信じられません...
もう開いた口が塞がりません…
大谷選手の偉業はスポーツ好きの私にとってだけではなく、普段スポーツに関心がない方でもその偉業に驚愕していることでしょう!!
大谷選手は2024年9月29日レギュラーシーズンを終え、数々の世界記録、そして球団記録を更新しました!!
2024年の大谷選手のレギュラーシーズンの成績はホームラン54本と盗塁59本を達成!!
過去のメジャーリーグの150年近く続く長い歴史の中で50本以上のホームランと同時に50以上の盗塁を記録した選手は過去一人もおらず、この大谷選手のホームラン54本と同時に盗塁59というのは人間の領域を超えたまさに「あり得ない!}記録でした。(最初のアマチュアリーグ全米野球選手協会(NABBP)が生まれたのは1850年後半)
また盗塁59は世界のイチロー選手が持つ56の日本人記録最多盗塁記録を更新しました!!
今年2024年のドジャーズはナショナルリーグ最多勝率をもって地区優勝を果たしました!!
これから間もなく始まるポストシーズンでは今度はナショナルリーグの優勝をかけての戦いが始まります!!
そしてリーグ優勝の先には大谷選手 念願のアメリカンリーグとナショナルの優勝者が戦う真のワールドチャンピオンを掛けた一世一代の戦いが待ち受けています!!
大谷選手には何が何でもワールドチャンピオンをかけた戦いまで勝ち残り、そして悲願のワールドチャンピオンに輝いていただきたいと思います!!!
プロフェッショナルとは?
さて、本題に入りましょう!
そして、ちょっとその前に話題が古くなりましたが、皆様は今夏パリで開催された2024パリオリンピック見られましたか?それにしても日本の選手団はすごかったですね!!
今回のパリオリンピックはメダル数では東京オリンピックの58個にこそ及びませんでしたが、それでも海外で開催されたオリンピックとして日本歴代最多45個のメダルを獲得しました!!(金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個)
色々な感動がありましたが、私が今回印象に残っている戦いは卓球女子ダブルスの決勝です。
卓球女子ダブルスの決勝は日本の早田ひな 選手と張本 美和 選手と中国の陳 夢 選手と王 曼昱 選手との戦いとなりましたが、試合はオリンピックの決勝に相応しく両社譲らぬ戦いとなり最終の第5セットにまでもつれ込みました。
最終第5セットでは日本は当初9ー5ポイントまで差をつけ、金メダルまであと「残り2ポイント」まで迫り、私は「99%で金メダルゲット!」を信じ疑わなかったのですが、流石は世界の卓球王国の中国、そうやすやすとはオリンピックで金メダルを獲らせてくれるほど優しくはありませんでした。
最後はあれよあれよという間に点差は縮まり、結果的に日本は大逆転の末にオリンピック悲願の金メダルを逃してしまいました。しかし、中国は敵ながらあっぱれで相手選手を称える他ありませんでした。
「プロの根性」と「諦めない気持ち」とその精神力を目の当たりにして、世界のトップに君臨し続けるトップアスリート達から多くを学ばせていただきました。
結果は正直とても悔しかったですが、それでも緊迫し手に汗握る感動と興奮を与えてくれた両国の選手達に心から「ありがとう!」を言いたいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、今回から3回に渡って「プロフェッショナルとは」というテーマで記事を投稿していきたいと思いますが、今回第一回目のテーマは「プロフェッショナルとは①」~先を見通す目~ についてお送りします!!
皆様はNHKで放送されている「プロフェッショナル~仕事の流儀~」という番組を見たことがありますか?
この番組ではジャンルを問わず各界の成功者達を特集し、彼らの仕事に密着しながら、彼らの思考、言動、行動を追いかけ、彼らの人となりに迫るです番組です。
過去特集された人々の中に皆様よくご存じの宮崎 駿 監督、井上 尚弥 選手(ボクシング選手)、YOSHIKI(歌手)、イチロー 選手、大谷 翔平 選手、その他にも建築家、バス運転手、料理人、歌手、ビジネスマン、芸術家、等々ジャンルを問わず各界で成功を納め、影響を与え続ける人々の仕事の流儀を特集するものです。
何度かこの番組を見ましたが、やはりジャンルが違えども成功者には多くの共通点があることを再確認することが出来る素晴らしい番組だと思います。
そして、この番組ではいつも出演した各界の成功者達に決まって最後に番組を締めくくる言葉として尋ねられる質問があります。
その質問とは、
「あなたにとってプロフェッショナルとは?」
というシンプルな質問なのですが、この質問に対して答える各界のプロたちの言葉がとても興味深く、長年その分野で切磋琢磨し、日々情熱を注ぎ努力してきた世界に影響を与えるプロの言葉はとも深遠で深く考えさせらます。
皆様にとって「プロフェッショナルとは」なんですか?
サーフィンは不公平な競技?
さて、オリンピックの話題に戻りたいと思います。
今回のパリオリンピックではないですが、前回の2020(実際は2021年開催)東京オリンピックはコロナのために1年延期となった異例の大会となりました。また夏季オリンピックとしては1964年に東京で開催された東京オリンピック以来57年ぶりとなる自国開催という事もあり、様々な競技を興奮しながら観戦しました!!
そして、そんな中でも特に興味をもって観戦したのは「サーフィン」でした。実は残念ながら今回のパリオリンピックではサーフィンは採用されませんでしたが、前回東京オリンピックで初めて採用された「サーフィン」競技から私はプロフェッショナルについて多くを学びました。
私はサーフィンをやったことはおろか、サーフィンの競技自体見たことがなく、またサーファーがこの記事を見られたら殴られるかもしれませんが、サーフィンにはそれまでまったく興味がありませんでした。
しかし、東京オリンピックで初めてサーフィンがオリンピック競技に選ばれ、サーフィンは競技として初めてオリンピックでメダリストが誕生する記念すべき特別な大会であったこともあり、テレビを通して興味深く観戦しました。
皆様はサーフィンを知っていますか?私のようにサーフィンに興味がない者でも「サーフィンとは波に乗るスポーツである」ことだけは知っていました。ただ、それが競技となると話は別で、どうやって競うのか、どうやったら競技で勝者になるのかは全く知りませんでした。
東京オリンピックでは色々な角度から興味を持ってサーフィンを見始めましたが、見始めてすぐに、「サーフィンはとても不公平なスポーツであり、選手が良い技を披露するためには『運が大きく勝敗を左右する』不確かな競技だ」と思いました。
なぜならサーフィン競技で選手が対峙する相手は時々刻々変化しどれ一つとして同じものがない「波」を相手にしているからです。通常は球技であれば同じボール、体操であれば同じ鉄棒、同じマット、同じ並行台の上、陸上競技であれば同じ距離を走って公平に競い合いますが、サーフィンはそういう観点からすれば全く公平ではありませんでした。
サーフィンの試合は一人当たり1試合につき30分時間の猶予があり、その時間内に何度でもチャレンジを行い、コントロールできない波に乗って技を繰り出し、その技の完成度と難易度に従いポイントが加算されていくのですが、必ずしもその選手が試合をしているときに良い波が現れるとは限りません。また良い波が現れても広い海のどこで、またどのタイミングでそのよい波に遭遇できるかは分からないのです。
そのような時事刻々移り変わる気まぐれな波を相手にどのように公平に、そしてどのように選手が長年培った努力の賜物である技術と実力を発揮できるのだろうか?またどのようにして、「公平ではない」不確かな波と対峙して「繰り出す技」選手の技に対し審判団はジャッジするのだろうと思いました。
なぜなら、(これは素人としての見解ですが、)大きな波がおこれば、そしてその波に乗れれば、これまでの努力によって培われた選手個々の技術が発揮され、より良い得点を得ることができるが、たまたまその選手の競技中に大きな波が起これば「ラッキー」だが、そのような波が起こらなければ「アンラッキー」では国の威信を背負って、また人生を掛けて取り組んできた4年に一度の祭典で、選手の今後の人生に大きく影響を与える可能性があることを考えると、あやふやな採点基準では済まされないと思いました。
メダル候補が順当に勝ち進んだ
私はそのような思いを抱きながら競技を見ていましたが、実はずっと見ているとあることがわかってきました。それは、試合の結果はそれほど大きな大どんでん返しはなく、ほぼ前評判通りの実力者が順当にメダルを取っていったということです。これは何だろうと思いました。(※日本からは金メダルの最有力候補だった男子の五十嵐 カノア(イガラシ カノア) 選手が銀メダル、女子では都筑 有夢路(ツヅキアムロ)選手が銅メダルをとられましたね!!)
よく観察をしていると、このサーフィンに求められるものは単に技術だけではないことがわかってきました。メダルの取れなかった選手は単に技術だけではなく、彼らが乗る波はなぜか一見良い波そうに見えても波に乗ると間もなくフェイドアウトして波が消えていくケースが多いということに気づいたのです。
それに対し、メダル候補の選手は技術だけではなく、彼らが乗る波の多くは、最初はそれほど大きくはないように見えても、次第に波は大きくなり、波が直ぐには消えず更に拡大しながら波が続く確率が高いことが分かってきたのです。
つまりここで分かったのはメダル候補の選手たちは単に技術だけではなく、「先を見通す目」。つまり「よい波」を「見極める目」が養われていることに気づきました。
そしてその時に私が想像したのは、彼らはこのような良い波を「見極める目」を養うために、何百、または何千回も荒れ狂う波に挑み、何度も海面に叩きつけられ、何度も波に飲み込まれ、塩水を飲み、時には溺れるような恐ろしい体験をしながら、幾多の数えられないチャレンジ(体験)の末に良い波を見極める目を養ってきたのだろうと感じました。
先を見通す目
実はこの「先を見通す目を養う」という事はサーフィンに限ったことではありません。ジャンルは違えども成功者たちは彼らの努力と失敗と幾多のチャレンジとさらに幾多の失敗と挫折を経験しながら、時には心痛を感じながら、少しずつ成功に不可欠な「先を見通す目」を養ってきたのです。
皆様はビジネスは勿論、家庭や学業、また人間関係、また人生において「近視眼的な観点」から今目前にある現象だけを見て判断しようとしていませんか?また、体験せず何らかの媒体を通して学んだ知識だけで「自分は見える」と勘違いしていませんか?
今皆様の目の前にある全ての現象は、何もないところからいきなり皆様の目の前に現れたわけではありません。皆様の前に現れる前に、それが起こる原因と現象があり、結果的にそれらが合わさって目の前にそれらの現象が具現化されて現れてきているのです。
皆様は先を見通す目を養っていますか?
ではどのようにしてそのようによい目を養うことができるのでしょうか?
これに関しては自信をもっていうことが出来ます。それは「信じられない様な日々のたゆまない努力と、反省と、反復と、それにかける時間に比例して、彼らはよい波を見極める目が養われていくことができるようになる」と断言いたします。
つまり、
「真の成功(幸福)は、支払った対価に比例する」のです。
「プロフェッショナルとは?③」で特集する世界のイチロー選手はこのように言っています。
「特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。」
これは何も考えずに聞くと「イチロー選手は矛盾していることを言っている!」と思うかもしれませんが、しかし私はこの一見矛盾していると考えるこの矛盾にこそ、真理が隠されていると確信しています。
多くの人は「特別なことを成し遂げるためには、何か特別なことをしなければならない」と考えますが、実際はそうではありません。
イチロー選手の言葉を別の言い方で言うと「偉大なことを成し遂げるためには、多くの人は普段あまり目を向けない、日常の些細なことにこそ真摯に取り組む」ということが出来ると思います。
そしてこれ以外に偉大なことを成し遂げる方法はないのです。
成功の鍵は「遠くにではなく」、常に「身近にある」のです。
そして、これは単にサーフフィンやビジネスで成功する、というようなものではなく、人生を幸福に導く原理原則なのです。
自身の羅針盤を持つ
世界では日々様々な情報、様々な誘惑。様々な教え、様々な考えがあり、場合によってはそれら過度な情報が皆様の行く手を惑わし、結果的に皆様を本来の目的地から遠ざけてしまうことがあります。
そんな時に皆様の中に明確な方向を指し示す「羅針盤」(明瞭な指針またはチェックリスト)がなければ、皆様は誘惑に会うたびに、右に左に揺られて道に迷い、皆様が本当に行きたい場所へ行けない、または戻れなくなってしまうでしょう。
皆様は正しい成功の道を惑わされずに歩み続けることが出来るようにするための羅針盤をお持ちですか?
持っていない方はぜひとも皆様自身の羅針盤をお持ちいただきたいと思います。
ではそもそも羅針盤とは何でしょうか?
多くの場合 皆様が目的地に無事到着するための羅針盤は成功者の言葉であったり、成功者または皆様が信頼する人物の模範や経験が皆様の羅針盤を形成するのに役立つでしょう。またその他に皆様様の羅針盤となるものは、宗教であったり、何らかの信仰であったり、また哲学であったりするでしょう。
いずれにせよ、皆様が迷い、惑い、恐れ、一歩も先に勧めない時に皆様を力強く前進させ、また道から逸らすことがない明瞭で盤石な指針が必要です。
そしてもう一つ成功者が共通して羅針盤とするものが私のブログ名にも使用している不変の「原理」また「原則」です。
時代が移り変われど、自然の法則を包括する原理原則が変わることはありません。
そしてその原理原則を基としてこの世のあらゆるものは形成され、それに従うかどうかで皆様が幸福の道を歩くか、反対の道を歩むかが決まるのです。
先を見通す目を養う日々の習慣
私たちが成功をするためには「目標を定め、」そして、日々の「進捗を図る物差し」(皆様の智となり肉となるもの)を定め、それを「日々の習慣にする」ことが重要です。(アスリートであれば、朝何時に起きて、何キロ走り、何を食べ、何を飲み、どんなトレーニングをし、何時に寝るか、どのように休息を取る、など)
そして、日々のルーティンが定着するようにチェックリストを作成し、習慣となるまでそれを毎日活用し、進捗を図ることは皆様の成功に大いに役立つでしょう。
私たちはこれらを反復することで先を見通す目を養うことができるようになります。
多くの人は成功に必要なこの「先を見通す目」今すぐ手に入れることをを渇望しますが、私はこの件に関しては「特効薬はない」と思っています。効果的な方法はあるかもしれませんが、これさえ行えば一瞬で「それを得られる」というような都合の良い物はこの世には存在しません。
地味で一見楽しくない日々の小さな練習(習慣)の積み重ねのみが、いずれ皆様を信じられないような高みに押し上げることが出来る唯一の方法なのです。(※楽して儲かる話には決して乗りませんように、なぜならそれは自然の法則に反しているのでどう考えても不自然です)
時々私たちは時々何らかの研修や集会に参加する時、「この研修にどんな意味があるのか?」「こんな会議は効果的ではない」「またどうせ前と同じ内容だろう、なのでこの集会に参加するのは面倒だし止めよう」などと否定的なことを考えるかもしれません。
また学生の皆様なら、「学校に行って何の意味があるのか?」「どうせ学校で学ぶことは実際に社会に出ても何の役にも立たない」「学校行ってもどうせ友達がいないので面白くない、」「社会で役に立たないことを学んでもどうせ時間の無駄だ」と考えるかもしれません。
皆様にお伝えしたいことは、それらに価値がないとジャッジして、安易で楽しい事柄だけに身を置き続けることを好み、そのために「大切な物を失う」ことが無いよう切に願っています。
メジャーリーグの記録をことごとく更新し、今や生きる伝説となった世界のスーパースター大谷 翔平 選手はこう言っています。
「無駄な試合や無駄な練習というものはない」
私たち人類が過去に経験したことがない前人未踏の記録を毎年更新し続ける大谷選手の言葉を決して軽んじることは出来ません。
「成長」(進化)するということは、私たちが思うほど簡単なことではありません。インターネットが発達した情報時代、多くの人は成功しようと常に様々な情報を探り、効果性を図ろうとします。
そのような人は常に「風見鶏」のようになり、自身の成長と成功は「周り次第」という風に自分の成功と人生を周りの環境やツールに依存してしまうことになりかねません。
そして、周りの環境に頼り過ぎて、成長に最も大切な「信じて、努力する」という基本的な原則を怠ってしまうのです。(私たちはこの世にやってきたのは、自分で考え、選び、行動し、信じて、努力することを通してしか得られない「成長」という最も大切な宝物を得て真の幸福と真の成功を果たすためにやってきたのです)
この世で最も成長するために重要で効果的なものは「これを行えば、必ず成功(成長)できる!」というものを見つけ、見つけたなら、あとはそれを信じ行い、努力し続けることです。(※研究し、学ぶことが無駄だと言っているわけでは決してありません。学び研究することはとても大切でこれは成功するための基盤です。私が言いたいのは、日々の努力よりも周りの道具(ツール)や方法論、つまり答えを見つけることに捕らわれすぎて頭でっかちになり、結局何も見つけられずアクションを起こさない矛盾を警告しているのです)
つまり、
大谷選手がいうように「この世には無駄なことなど何一つもない」のです。
真の成功者は一見価値がなく、無駄と思えるようなものからでも多くを学び、それを糧にして成長することが出来ます。
成功者が持つ共通する特質には7つの習慣の著者スティーブン・R・コヴィー博士の言葉が言う特質を持っていることをお伝えします。
「成長を続けるためには、私たちは学び、決意し、実行し、さらに学び、決意し、実行し、そして、なおも学び、決意し、実行しなければならないのである。」
スティーブン・R・コヴィー
これこそが「先を見通す目を養い育てる」唯一の方法です。
まとめ
最後に東京オリンピックサーフィンで金メダル候補筆頭だった五十嵐カノア選手の言葉を紹介して終わりたいと思います。
五十嵐選手は金メダルという重責を背負いつつ果敢に攻めましたが、惜しくも一歩金メダルには及びませんでした。しかし、それでも栄えある銀メダルを獲得しました!!
オリンピック競技後のインタビューにて、
五輪が終わった直後の今、食べたいものややりたいことは?と聞かれ。
「(何かを食べたり飲みに行ったりするより)早く次の大会のために準備したい。明日からジムに行ってトレーニングしたい。それが一番やりたいこと」
※引用元https://www.surfnews.jp/feature/46502/
Photo: THE SURF NEWS/ Kenji Iida
1週間続いた激闘のオリンピック試合直後に語った五十嵐選手の「飲んだり食べたりするよりも次の大会のために直ぐにトレーニングしたい!」という言葉にプロの姿勢とメンタリティーを感じ、ただただ感服するばかりです。
そして、これらプロに共通する姿勢とメンタリティーこそが極限の戦いで求められる究極の瞬間に「先を見通す目」が発動され、他者と大きな差別化を生み出すのです。
さて皆様、今回は「プロフェッショナルとは①」~先を見通す目~ についての記事を投稿しましたがいかがでしたか?
皆様が喜びの原則を理解し行うことで更なる成功と幸福を得られるよう心から願っています。
次回は今回の続きとなりますが「プロフェッショナルとは②」~あきらめない~ 簡単に言うと「往生際が悪い」(笑)について記事を投稿したいと思います!!ぜひお楽しみに(^^♪
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